留萌市議会 2022-02-25 令和 4年 2月 第1常任委員会−02月25日-01号
3回第1常任委員会 留萌市議会会議録 令和4年2月25日(金曜日) 第1委員会室 開 会 9時56分 閉 会 10時25分 途中休憩 1分 ─────────────────────── 1 所管事務調査 (1)地域振興部 【情報提供事項】 1 洋上風力発電導入可能性調査の選定 2 留萌市森林整備計画
3回第1常任委員会 留萌市議会会議録 令和4年2月25日(金曜日) 第1委員会室 開 会 9時56分 閉 会 10時25分 途中休憩 1分 ─────────────────────── 1 所管事務調査 (1)地域振興部 【情報提供事項】 1 洋上風力発電導入可能性調査の選定 2 留萌市森林整備計画
許可権者であります北海道は、石狩市森林整備計画に係るゾーニングを把握していることからも、林地開発許可の審査に当たり、森林の保全が図られているかについては十分配慮されるものと存じます。
民有林の整備は、帯広市森林整備計画において、地域ごとの特性に応じ、災害の防止や土壌の保全機能など、森林の有する公的機能の維持増進を図るための森林や、木材生産を図るため、森林施業を推進する森林に区域を分けて整備及び保全の基本的な考え方を定めております。
民有林の整備は、帯広市森林整備計画において、地域ごとの特性に応じ、災害の防止や土壌の保全機能など、森林の有する公的機能の維持増進を図るための森林や、木材生産を図るため、森林施業を推進する森林に区域を分けて整備及び保全の基本的な考え方を定めております。
公表されている稚内市森林整備計画において、路網整備の維持管理は森林環境保全整備事業実施要領、民有林林道台帳などに基づき、管理者が台帳を作成し、適切に管理する、また、細部路網については、森林作業道作設指針に基づき、森林作業道が森林施業の目的に従って継続的に利用できるよう、適切に管理すると公表しています。
石狩市の民有林においても同じで、石狩市森林整備計画では、森林に期待される機能に応じ、公益的機能を持つ森林と効率的な木材生産が期待できる森林に区域を分け、適切な民有林整備を進めています。 平成23年度から始まった森林経営計画制度は、森林の保続と育成に取り組みながら面的まとまりのある森林を効率的かつ持続的に整備し、安定した林業経営を目指すものです。
まず森林の整備に関しては、当市で制定しております留萌市森林整備計画がございまして、基本的にはこれに基づいた適正な森林整備を行ってくださいということになっております。
さて、平成28年4月に策定され、本年4月に一部変更された稚内市森林整備計画書によると、本市内の森林面積は4万3,335ヘクタールで、市の総面積の約57%を占めており、その内訳としては、国有林が1万9,493ヘクタール、稚内市が所有する稚内市有林が3,885ヘクタール、私有林が1万9,957ヘクタールとなっております。
本市におきましても、市内人工林2,790ヘクタールのうち、主伐期を迎えた51年生以上のカラマツ及びトドマツの未施業森林が748ヘクタールと約27パーセントを占める現状から、石狩市森林整備計画においても、未整備森林の解消に向けた取り組みを進めることとなっております。
中項目1点目、留萌市森林整備計画の課題についてお伺いいたします。 小項目1点目、留萌市においては、留萌市森林整備計画に基づき施策が進められていますが、現在どのようなことが課題となっているか伺いたいと思います。 小項目2点目、ことし5月に、森林経営管理法が成立しましたが、これに関連して留萌市森林整備計画において、どこの部分が変更されるのか伺いたいと思います。
◎農政部長(浅利豪) 市有林の森林整備につきましては、旭川市森林整備計画に基づき、5年ごとに作成する経営計画により整備を行う箇所を決定し、実施をしているところでございます。
札幌市では、札幌市森林整備計画書において、森林整備の基本方針を示し、森林が持つ多面的機能に配慮しつつ森林の整備及び保全を行うこととしており、市民参加による林業体験活動の推進や森林ボランティアへの支援・育成に力を入れているものの、特に、私有林の人工林については、林業経営の不振や担い手不足などにより、適切な造林、保育や間伐など林業施業が十分には行われていないのが現状と思われます。
函館市は、函館市森林整備計画で森林をどのように育成しようとしているのか、お聞きします。 ◎農林水産部長(川村真一) 函館市森林整備計画の考え方についてのお尋ねでございます。
1点目、留萌市森林整備計画について。 今、策定中の留萌市森林整備計画の目的、林業林産業振興との関係、また、山林所有者とのかかわりについてお伺いいたします。 2点目、木材利活用の促進についてお伺いいたします。 昨年、留萌市も参加する留萌流域森林・林業活性化センターが木材利用者に対し木材の利活用に関するアンケート調査をしているとの報道がありました。
旭川市森林整備計画について、地材地消の取り組みなどについて、1、旭川家具と公共施設等での利用促進について、2、旭川産材の使用状況について、順次、伺ってまいりたいと思います。 先日、当麻町のくるみなの木遊館を視察してまいりました。当麻町の教育の柱である木育を推進するため、地域の子どもたちが、木の玩具で遊び、樹木や森林について理解を深めることを目指しております。
今回取得する不動産は、伊達市森林整備計画において水源涵養林及び水資源保全ゾーンとして指定している土地を第三者による林地開発が行われないようにし、自然環境の保全及び水源涵養林の保護を行うため、水資源保全推進事業交付金事業及び地域活性化事業債を活用して北黄金町の土地3筆、計62万5,683平方メートルを購入するもので、8月29日付で仮契約を締結いたしたところであります。
さらには、恵庭市森林整備計画に基づく森林の保全及び恵庭市緑の基本計画に基づく緑化の推進の実行により、温室効果ガス排出抑制に対する森林資源の活用を図ることとしております。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 船田保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 -登壇- 私からは、介護に関する2点の御質問にお答えします。
そのほかに、帯広市「食」の安全・安心推進プラン、第2次帯広市食育推進計画、帯広市酪農・肉用牛生産近代化計画、帯広市鳥獣被害防止計画、帯広市森林整備計画、帯広市森林施業計画で7項目になると思います。各種の計画で管理されている目標はいずれも重要で、農政の根幹を担っているものばかりであります。
そのほかに、帯広市「食」の安全・安心推進プラン、第2次帯広市食育推進計画、帯広市酪農・肉用牛生産近代化計画、帯広市鳥獣被害防止計画、帯広市森林整備計画、帯広市森林施業計画で7項目になると思います。各種の計画で管理されている目標はいずれも重要で、農政の根幹を担っているものばかりであります。